クリニック待合では、以下のような本があなたを待っていますョ。(各画像をクリックすると、詳細がみられます)
108冊目
書評: この絵本を眺めてクスッと笑えるようになったら、心が元気になってきたサインかも。誰しも大ピンチを経験したし、これから経験するだろうし、今ピンチかも知れない。この絵本を通して、物事に対する視野が狭くなっていないか確認して、大ピンチを冷静に分析して、大ピンチを俯瞰的に捉えてみることって、大事だなーと思いました。(2023年7月10日追加)
107冊目
書評: こちらのブログをご覧ください(2021年11月9日追加)
106冊目
書評: こちらのブログをご覧ください(2021年11月9日追加)
105冊目
書評: こちらのブログをご覧ください(2021年11月9日追加)
104冊目
書評: こちらのブログをご覧ください(2021年11月9日追加)
103冊目
書評: こちらのブログをご覧ください(2021年11月9日追加)
102冊目
書評: かわの「水」は、人や社会をつないでいるんですね。天から降ってきた雨や雪がとけて、川の流れとともに、まちを作り、人の役に立ち、文化を与え、社会をつくり、川はやがて、海に戻る。人は社会とのつながりがあるからこそ、人でいられるんです。(2020年5月6日追加)
101冊目
書評: 建築モノの本は見てて飽きません。ビンテージタイルと「靴」が載っています。タイルの幾何学模様に惹き込まれます・・・(2019年5月28日追加)
100冊目
書評: 患者さん家族から紹介され、購入しました。「取扱説明書」というのは面白いですね。発達障害の方の場合、自分を知って理解する、というのは大切です。診療の参考になりました。(2019年5月28日追加)
99冊目
書評: 小学生の頃、毎週ジャンプを買って、Dr.スランプアラレちゃんを楽しみにしていました。手抜きをしない描写、オレたちひょうきん族や八時だよ全員集合にも通ずる微笑ましいユーモア、鳥山明って人は、すごいなーって、子供心に思っていました。この本は、貴重な鳥山明本人の写真もたくさん載っています。80年代は、今よりいい時代だっだなぁ、と思います^^(2018年10月28日追加)
98冊目
書評: じっくり読めば読むほど味があります。(2018年10月10日追加)
97冊目
(2018年10月10日追加)
96冊目
書評: とても参考になります。プロテインと運動は大事ですね。(2018年10月10日追加)
95冊目
書評: 私の大好きなおおば比呂司にも通づるデザイン…(2018年10月10日追加)
94冊目
(2018年10月10日追加)
93冊目
書評: エピソードと景色がつながっていて読み応えがあります。(2018年10月10日追加)
92冊目
書評: 辞書のようにどこからでも読み始めることができ、一度読み始めると止まりません。「都心と郊外、どっちに住むべき?」「新型iPhoneが出るたびに買ってしまうのはなぜ?」などの100の質問にたいして、行動経済学的に回答しています。ご自身の思考・行動パターンの気づきのためにも、読んでみたら、きっと、タメになります^^(2018年10月7日追加)
91冊目
書評: 辞書のようにどこからでも読み始めることができ、一度読み始めると止まりません。大人の教養としてどうぞ!(2018年10月7日追加)
90冊目
書評: 166ページの味園ビルのベッドサイドの操作パネルが気になるので、今度大阪に行ったら、ぜひ味園に泊まりたいです。(2018年10月7日追加)
89冊目
(2018年10月7日追加)
88冊目
書評: 商業化されていない魂踊る「祭り」を岡本太郎が斬る!というものです。気づけば最近の祭りは商業化されていて、地元のためにやっている祭りって少なくなっているんでしょうかね。(2018年10月7日追加)
87冊目
書評: 私は、昭和生まれなので、懐かしい気持ちで読み進めました。ポケベルが鳴ったら公衆電話から病院に折り返しをした世代ですが、この本に、ポケベルが載っていないのが惜しい!
86冊目
書評: アランの幸福論の訳書ははたくさん出版されていますね。この本は、短い表題と写真の見開きで構成されていて、どこから本を開いても、フムフムとためになることが目に飛び込んできます。例えば・・・「遠くに目をやる」「自分について、あまりあれこれ考えない」「礼儀正しくふるまう」「まず自分がほほえむ」などなどです。アランは、フランクルや谷川俊太郎のような、この瞬間を大事にするという考えですね。とても大事なことです 😉
85冊目
書評: 読みやすい洋書の絵本です。診察室のマウスパッドは草間彌生さんデザインのものですが、あるひとりの患者さんから、「これ、草間彌生さんのですよねー」と指摘されました^^よく見てる!精神科医として草間彌生さんは特別な存在です。
83冊目
谷川俊太郎さんにゾッコンです。この本、とてもいいです!ひとつのことを多角的に評価しようと意識することは、思考を柔軟にさせる大切なことだなーと思いました。
82冊目
谷川俊太郎さんの詩と写真のなんとも言えないコラボが、ちょっと心をほっこりさせます。
81冊目
80冊目
書評: 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の英訳です^^
79冊目
78冊目
書評: ここ三信ビルも築約50年のシブいビルですが、この本にはもっとシブいビルの写真がたくさん載っています。現代のように大量生産の壁材や床材を使っておらず、モダニズム建築の独自のアーチやタイル張りで仕上げられた内装は高級感や重厚感を感じさせます。
77冊目
書評: ろいず珈琲館旧小熊邸も載っています。古い建物の趣きはこころを落ち着かせます。こんな家に住んでみたいです。
76冊目
書評: ていねいなストーリー展開の読み切りマンガが20話で構成されています。内容はかたよりがなく、標準的でたいへん的確なことが書かれていて、逆にびっくりしました。最近のメンタル系の本は、奇をてらった内容の本が多い印象ですが、この本は、ほんとうに的確な内容です!これは、全ての患者さんに読んでもらいたい本だと思いました。
75冊目
書評: これは、価値のある絵本です!谷川俊太郎の詩もさることながら、絵が良い!絵のドラマ性は、詩とともに何度も見直す価値あり!絵本を読んで、「今」を感じ取ってみよう^^
74冊目
書評: バス・トレーラー好きにとって、垂涎の本です。垂涎どころか、ウォーリーを探すかのように、目を皿のようにして、写真の細部まで目に焼き付けました。11.25m長の札幌市営バスが懐かしい!
73冊目
72冊目
71冊目
70冊目
書評: グリコよりビッグワンガムの方が男心を刺激したものです。。
69冊目
書評: ハイキーな写真たちがわかいいですね。
68冊目
67冊目
書評: 55ページの制服がかわいいなと思いました。ファッションって、奥が深いですね。
66冊目
65冊目
64冊目
63冊目
62冊目
書評: タイポグラフィに興味のある方には、全ページ、じっくりと見入ってしまうおもしろさです。
61冊目
書評: すすきの交番からラフィラの前の歩道が広くなっているのはなぜか?明治時代、すすきの遊郭があって、土塁(土の塀)があったなごりなんですって。へー!
60冊目
書評: 政治家がどうやって地元に道路建設を誘致したかという政治的な話が興味深いです。中でも田中角栄は別格です。
59冊目
58冊目
57冊目
56冊目
欠番
55冊目
54冊目
53冊目
52冊目
51冊目
50冊目
49冊目
書評: トラック野郎消しゴムついて触れていないのが残念でした…
48冊目
書評: なぜ27秒なのか…本を読んでも謎が解けませんでした^^
47冊目
書評: 街角で撮影したリアルな写真集です。すべての人がいきいきしていて、服を着せられているモデルさんの写真とは、また違った趣があります。
46冊目
45冊目
44冊目
43冊目
書評: 木彫りの発祥、知っていました?アイヌではないんです。
42冊目
41冊目
書評: 汚部屋ならぬ堕落部屋。けっしてカオスではないということです。
40冊目
39冊目
38冊目
37冊目
36冊目
35冊目
34冊目
33冊目
32冊目
31冊目
30冊目
書評: トラック野郎が大好きで、本もラジコンもDVDも集めています^^
29冊目
28冊目
27冊目
26冊目
25冊目
24冊目
23冊目
22冊目
21冊目
20冊目
19冊目
18冊目
17冊目
16冊目
15冊目
14冊目
13冊目
12冊目
11冊目
10冊目
9冊目
8冊目
7冊目
6冊目
5冊目
書評: 昔の円山には温泉があったそうな・・・円山中腹に温泉付きホテルを作ったら、長崎みたいな素敵な街になるのになぁ。
4冊目
3冊目
2冊目
1冊目
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最初の50冊くらいは、クリニック開院時に自宅から持ってきた本でした・・・