待合室の本棚から「東京スカイツリーを撮影している人を撮影した本」

クリニックの待合室には写真集、コミック、イラスト集などを取り揃えております。今後も冊数を増やしていく予定です。

今回は「東京スカイツリーを撮影している人を撮影した本」をご紹介いたします。

ページを開くと、そこには想像を超える仰け反りを見せる人々がっ!

メンズシングルス、ウーマンズシングルス、ダブルス、チーム、外国人部門に分かれて掲載されています。

目的(スカイツリー撮影)を達成するために、人はここまで必死になれるものなのですね。

抱腹絶倒です。

どのような本なのか気になる方はNAVERまとめ「東京スカイツリーを撮影した本」がおもしろいをご覧ください。

本書は、必死になってカメラを傾ける人物を、カメラマンが撮影するという設定になっています。

もしも、このカメラマン役にあたる視点がもう1人の自分だったとしたら?

つまり「夢中になっている自分をもう1人の自分が客観的に俯瞰しているとしたら?」どう感じるでしょう。

「熱い!熱い過ぎるぞ自分。こんな表情してるんだ・・(汗)」

「ギャー!道路に髪も服もべったりくっついている!汚れちゃう〜!」

「俺の情熱って凄まじいなぁ。」

「恥ずかしがり屋だと思っていたけれど、目的のためなら大胆なこともできる性分だったのね」

などと感じるかもしれません。

「メタ認知」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。

【メタ認知】

認知を認知すること。人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。(Wikipedia)

誰しもイライラしたり、ウツウツしたり、メソメソしたり、悶々してしまうことがあります。

そのような時に、そこへどっぷり浸かる自分を俯瞰するもう1人の視点をもってみると・・・

「今日は調子が悪くて、どうしようもない気分だ。けれど1ヶ月前にこれ以上に辛いことあった時は、◯◯をして徐々に浮上できたんだった。波が下がり始めるととことん下がる感じがして不安だけれど、もう少し様子をみてみようかな。」

「今日はなんだかイライラするな。きっと睡眠時間が短いせいだ。そのような日は身近な人に当たりやすい傾向があるから、あとで反省するんだよな。気をつけなくちゃ。◯◯に相談してみよう。」

今までとは違う認知(ものの捉え方)と行動ができるかもしれません。